1.カロリーコントロールでダイエット

ダイエット方法で中心的なものが食事制限です。ただ何も食べないのはかえって悪く健康を損なう原因ともなるためエクササイズ+カロリーコントロールによるダイエット法が良いと思われます。

食べる量を減らすにはどうすれば良いのか難しいところですね。

ただ単にカロリーを減らそうとするのではなく、主食(ご飯やパン、麺類など)、主菜(肉や魚,卵や大豆製品を使ったメインのおかず),副菜(野菜や海草,きのこ,こんにゃくなどを使ったおかず)、その他の1品(乳製品や果物など)のバランスを考えたうえで,低カロリーのものを選ぶようするのが理想的ですね。

そうすることで栄養バランスも良好に保ったうえで減量できると思います。

まずは間食やおやつをなくするというところから始めましょう。食事をしない覚悟があるのであれば、間食を断つのは難しいことではないはずです。

必要以上の体脂肪が溜まる大きな原因は、摂取カロリー過多です。ですから、食事でのカロリーをどのくらい摂って良いのかを計算しそれに合わせた食生活をすることが重要だと思います。

カロリーコントロール
カロリーコントロール

【基礎代謝量計算例】
生命活動において最低限必要なエネルギー量を計算してみましょう。(あくまでも計算例です!)

理想的なBMI値(体重・体格指数)を元に自分の身長での標準体重を算出します。身長(メートル)の2乗に,BMIの標準値22を掛け合わせます。身長1.6メートルの人は約56.3キログラムになります。

これに年齢と性別ごとの基礎代謝基準値を掛けますが、その数値は,若い世代の男性は23、女性は22、中高年男性は22、女性は21を目安とします。

先ほどの例で、この人が30歳代の女性とすると56.3×22で約1238キロカロリーが基礎代謝量です。

さらに,1日の活動レベルに合わせた数値を掛ければ、1日に必要なエネルギー量が求められます。1日のほとんど座っているなら1.5、通常の活動レベルなら1.75、肉体労働やハードなスポーツをするなら2.0がその指数となります。

例の女性が主婦であれば1.75を掛け合わせて2166キロカロリーと計算できました。

これと同じだけのカロリーを摂取すると,プラスマイナスゼロでダイエットの効果は得られません。

ダイエットの必要度や生活習慣を考えて1600キロカロリーや1800キロカロリーなどと目安を設け、それに合わせたカロリーコントロールをすると良いでしょう。