2.歯周病による口臭と対策

歯周病というのは、歯肉炎と歯周炎を指して言います。歯周ポケットが浅い軽度の歯肉炎から、歯を支えている歯根膜に炎症を起こし骨まで吸収される重度の歯周病まで、歯周病の症状は様々あるようです。軽度の歯肉炎程度であれば、自覚がないこともあるようです。

歯周ポケットの深さは、健康な歯ぐきの人であれば1ミリ~2ミリ。ところが、歯肉に炎症を起こしている歯周ポケットは3ミリ以上になっているそうです。

歯肉に炎症が起きると膿が出るのですが、その膿が歯周ポケットの中にたまることで臭いがするようです。

(対 策)
1.歯科で受診
始めに重要なことは、歯科で調べてもらうことです。虫歯にしても歯周病にしても、自身で分からないことが多くあります。でも、歯科でレントゲン撮影をするとか、歯周ポケットの深さを調べてもらうと、容易に分かると思います。

2.定期的に歯科検診
歯周病は完治しない病気だそうです。治療で一時的に良くなっていても、体調がくずれるとすぐに再発するそうです。

ですから、3か月おきに定期健診を受けて様子を観察することが大事です。また、歯石も定期的に除去してもらう必要があるようです。