4.筋肉をつける食事とサプリメント

プロテイン
プロテイン

食事面から効率アップを目指すことも

筋力アップには、運動・食事・休息が大切といわれています。運動と休息は筋トレそのものに関係したものですが、筋トレの効果を効率的にだすためには、筋肉の修復を助ける栄養に富んだ食事は大切な要素です。

筋トレをするときは、筋肉を使っていてブドウ糖がエネルギーとして使われ消費されるので、しっかりと補給することが重要です。筋トレ後は、筋肉の成長に必要なインスリンの分泌を促す糖質と、筋トレによって損傷した筋線維を修復するためのタンパク質を30分以内に摂ることが理想的です。

エネルギー代謝に必要なビタミンB1やビタミンB2、筋肉や骨の生成に関与するコラーゲンの生成を促すビタミンC、ミネラルの補給も忘れずに行いましょう。

筋肉を鍛える食事とは筋肉をつける食事法

1.食事とプロテインの関連性

筋肉をつくるためには、タンパク質は必要不可欠な栄養素です。タンパク質を主な成分としたサプリメントには、プロテインがあります。

プロテインは、タンパク質の英語表記で、大豆や乳製品を原材料としている商品が主流となっています。プロテインは一度に大量摂取したからといって、筋力があがるものではありません。

まずは、普段の食事からタンパク質を摂取するように心がけて、それでも足りない場合のみ適切な量を使用するようにしてください。

2.プロテインの選び方

プロテインは製品により、成分が異なります。よく確認してから購入するようにしましょう。プロテインの多くは、タンパク質の他にもミネラルやビタミンを含んでいます。

これら2つの栄養素は過剰摂取をすることで健康被害がでることがあります。他にサプリメントを飲んでいる場合は、併用に注意が必要です。

3.プロテインを摂取するタイミング

プロテインの中でも、乳類から作られているホエイプロテインや豆類から作られているソイプロテインは、吸収が早いといわれています。トレーニングの直後に、プロテインと炭水化物を摂取することで、タンパク質の分解を抑えて筋肉を維持する効果があるといわれています。

4.バランスのいい食生活を心がけて

効率よく筋肉をつけるにはトレーニングとともに、食生活にも気を配ることが大切です。バランスのいい食生活を心がけて、筋肉のもととなる栄養素を積極的に摂取するようにしましょう。