1.糖尿病の症状

糖尿病の症状は気づきにくく、血糖値が多少高いくらいではまったく症状のない人がほとんどです。

徐々に糖尿病が悪化し血糖値がかなり高くなってくると、 のどが渇く、トイレが近くなる、尿の匂いが気になる、できものができやすい、傷が治りにくい、足がつる、だるい、疲れやすい、食べてもやせるといった症状が現れてくるようです。

また、高血糖によって動脈硬化が進むため、狭心症、心筋梗塞、脳梗塞が起こる率が高まり、また足の血管の閉塞や壊疽により足を切断しなくてはならなくなることもあるそうです。

症状がなくても糖尿病は徐々に進行し、恐ろしい合併症を引き起こします。糖尿病の本当の怖さは、この合併症なのです。