冬のかゆみ&乾燥肌対策 健康カプセル!元気の時間 2月11日の放送内容紹介

今回は2月11日に放送された健康カプセル!元気の時間「冬のかゆみ&乾燥肌対策」についてです。

「乾燥・かゆみ」基礎クイズ

《加齢による乾燥が最も大きい部位はどれ?》

A.頬 B.背中 C.すね    答え:B.背中

《60歳以上とそれ未満の人を比べると、60歳以上の人の皮脂量は、頬80%・背中50%・すね60%》

・これは、保湿剤を塗るなど背中のケアがしにくいためだと考えられている

《かゆみのメカニズム》

冬になると空気が乾燥して湿度が低くなる→身体の中の水分がどんどん蒸発して、肌がカサカサに乾燥していく→かゆくなる


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《冬のかゆみ対策最前線!乾燥肌を防ぐ正しい入浴法》

・入浴時のゴシゴシ洗いは要注意

・ナイロンタオルでゴシゴシ洗うのは乾燥肌のもと

・皮膚表面の大切なもの(皮脂膜・角質細胞間脂質など)をそぎ落としてしまう可能性が

※肌の乾燥を防ぎ、かゆみを撃退するには→手に直接石けんをつけ軽く洗う(石けんで洗うのは週に2~3回)ただし、頭・顔・わきの下・足・局部などは毎日石けん洗いをしてください

《お風呂の温度も重要》

・熱いお湯に入ると皮脂膜が溶け出し、入浴後の乾燥をまねく

・かゆみを感じるということは、皮膚のバリアが壊れている→皮膚の刺激に敏感なC繊維が表面近くまで伸びてくる→かゆみを感じやすくなる

・保湿剤を塗ればC繊維は元に戻る

・冬の乾燥とかゆみに立ち向かうには、全身に保湿クリームをこまめに塗ること(背中など手が届きにくい所には、専用の器具もある)

※保湿剤は入浴後すぐに塗る⇒保湿剤は皮膚の繊維に沿って塗ること

※どうしても掻きたくなったら、冷やしてみる→冷やすと神経の伝達速度が遅くなり一時的にかゆみを抑えられる→続けて軟膏や保湿剤を塗ると良い


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《静電気をためていると危険!》

・静電気をためているとかゆみが悪化

・ゴムは電気を通しにくい→ゴム製の履物を履いていると電気の逃げ場がないため、身体に静電気がたまりやすい

・ゴム以外の履物を履いていれば、静電気が床に逃げやすい(床や地面の素材によっても異なります)

・下着は綿がオススメ・化学繊維は水をはじき静電気を作る

・素材の組み合わせにもポイント

・アクリルとウール⇒静電気大

・綿とウール⇒静電気少

・ちなみにウールとナイロン⇒静電気ほとんどおきない

《身体の内側から気をつける方法》

・ストレス⇒皮膚の新陳代謝を低下させ肌を乾燥させる

・睡眠不足は乾燥がより顕著

ヒスタミンを含んだ食品は控える(ココア・チョコレート・コーヒー・ほうれん草など)

※かゆみが治らない場合は内臓系疾患の可能性も(肝硬変・腎炎・腎不全・内臓系のがん・悪性リンパ腫・HIVなど)かゆみは内臓の異常を知らせるサイン

以上

今回の記事お役に立ちましたでしょうか。

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