春の鼻づまり撃退法~意外な原因判明~!健康カプセル!元気の時間の放送内容

今回の健康寿命をのばすために今できることは、2月18日(日)に健康カプセル!元気の時間で放送された ~意外な原因判明~春の鼻づまり撃退法についてです。

鼻の基礎クイズ
1日に分泌される鼻水の量は?
A.150ml B.500ml C.1.5ℓ   答え:C.1.5ℓ

《1日に分泌される鼻水の量は約1.5ℓ》
・半分は鼻の粘膜を湿らせて蒸発
・もう半分は鼻水や胃に流されている
・花粉症や鼻炎の時には500ml以上増える

《鼻づまりには何がつまっているのか》

・鼻の粘膜は、ほこりやウイルスなどの異物が直接肺に入らないように監視する役目がある
・もし異物が粘膜にくっつくと、それを排出しようと粘膜からヒスタミンを放出
・その結果、くしゃみがでると 同時に排出を手助けするために、鼻汁が大量にでる、これが鼻水
・そして異物の侵入を防ごうと粘膜が腫れる
・鼻づまりは、鼻水がつまっているのではなく、粘膜が腫れてつまる


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《1年中鼻づまりで苦しむ原因とは》

・花粉のアレルギーで季節の変わり目に鼻づまりが悪化
・家の中のダニやほこりのハウスダストで年中鼻づまりに
・花粉症のアレルギーがある人は、他のアレルギーも発症しやすい
 ※花粉症+ハウスダスト対策→朝方に掃除する(眠っている間に空気中に舞っていたハウスダストが床に落ちる)掃除の時はマスクをしてハウスダストを吸い込まない

《いつもどちらか片方の鼻がつまっている》
 ・ネイザルサイクル⇒左右交互に鼻の粘膜が腫れる生理現象で交互に鼻を休ませている
・気づかない人がほとんどだが、気になる人も意外と多い
・ただし、常に片方の鼻がつまるという方は要注意!
・鼻中隔湾曲症(鼻中隔にある軟骨が極端に曲がっていて空気の通り道を極端に狭める病気)の疑いが
成長過程で起こる人が多く、鼻づまり・鼻血が出やすいなどの場合は手術が必要!

《点鼻薬を使いすぎると、鼻づまりが悪化する恐れも》

・添付文書に従って守れば問題ない
・きちんと守って使えば、点鼻薬は悪いものではない

《日本人に急増する鼻づまりの意外な原因》

・口の乾きが鼻づまりを引き起こす
・鼻の粘膜には、線毛という毛のような組織があり、粘膜と一緒に1分間に1cmのスピードでほこり・菌をのどに流し胃で殺菌
・唾液が鼻の中の湿度を保ち線毛の動きを活発にしている
・口呼吸をすると唾液が蒸発し口の中が乾燥する
・線毛の水分がなくなり線毛運動が低下し、粘膜から細菌が入りやすくなってしまう

★口呼吸対策(鼻づまりがない人)テープを口に貼るなどして眠る
★鼻づまりで苦しい人は、濡れマスクなどで保湿をさせながら眠る


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《鼻づまり解消法》

・ 寝転がって、鼻づまりが起きている反対側の脇を下にして圧迫すると鼻づまりが良くなる
・寝転がれない場合は、ペットボトルを使って脇を圧迫すると同様の効果が

《口呼吸セルフチェック》

・口に不快感がある
・飲み物が手放せない
・滑舌が悪い
・口臭が気になる
あてはまるのものが一つでもあると、口呼吸をしている可能性が

《急増する危険な鼻づまり》

・アレルギー以外での鼻づまりの原因
・慢性副鼻腔炎(蓄膿症)副鼻腔に細菌が入り膿が溜まることで発症
・通常1~2週間で治るが1か月以上続くと手術が必要な時も

《新しいタイプの慢性副鼻腔炎が増加》
・好酸球性副鼻腔炎
・好酸球とは白血球の一種で通常は免疫として体を守っている
・増殖した好酸球が何らかの原因で副鼻腔に入り込み発症
・細菌タイプの蓄膿症に比べ治りにくく難病に指定されている
・嗅覚が鈍くなる・鼻がつまる・ネバネバした粘液が溜まってくる
・ぜんそくの患者に合併することが多い

以上

今回の記事お役に立ちましたでしょうか。

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