治らない腰痛!名医が本当の原因を探るセカンドオピニオン外来

今回の健康寿命をのばすために今できることは、4月3日(火)放送の名医とつながる!たけしの家庭の医学「心臓老化たんぱく質&つまずき防ぐ30秒体操③」の内容についての紹介です!

腰痛

治らない腰痛 慶應義塾大学病院 整形外科 松本守雄先生

症状が中高年の方々によくみられる腰痛に似ているが見分けづらく、最近中高年を中心に増えている新しいタイプの腰痛!

症状

・仕事帰り、突然腰に激しい痛み(腰から左脚にかけて刃物が刺さったようなビリビリ鋭い痛み)

・前かがみの状態で30秒ほどじっとしていると、激しい痛みの波は徐々に治まってきた

・仕事帰り毎日の様に腰痛が襲ってくるが、前かがみでじっとしているといつも和らいでいく

・病院に行き、身体診察で痛みの出方を確認・レントゲン検査で背骨の状態を検査


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最初の診断 ファーストオピニオン 「腰部脊柱管狭窄症」

主な原因⇒加齢で関節が肥大し靭帯や骨が変形し脊柱管を狭くする

(特 徴)   

・腰からか脚にかけて鋭い痛み・歩いたり身体を反らすと痛みが増す

・前かがみになると痛みが和らぐ

・痛み止めの薬を飲み様子を見るが、痛みは変わらず襲ってきた

・仕事帰り以外でも腰痛が、だんだん痛みが強くなっているような、以前より長く立ち止まっていないと歩きだせない

不安になり、総合病院でもう1度診察を受ける

・問診・MRI検査を受けるが、診断が変ることはなかった

・強い痛み止めを処方、ストレッチも取り入れた

・座っているときに鋭い痛みが、痛みは悪くなる一方、四六時中痛みが出た

腰痛発症から9カ月

・1度に10m歩くのがやっと


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腰痛治療のスペシャリスト 慶應義塾大学病院 整形外科 松本守雄先生の診察を受ける!

・問診で痛みの出方や経緯を確認、身体診察

・症状を深く掘り下げることで、原因解明の糸口を見つける

名医の視点

*初期の痛みは、長時間座った後だけに出ていた

*体重が肥満の基準を上回っている

*コレステロールが高い

*座っているときにも痛みが出る

MRIをもう一度撮りなおす⇒セカンドオピニオン「硬膜外脂肪腫症」

・硬膜外の脊柱管に脂肪が溜まり神経を圧迫、強い痛みを引き起こす

・圧迫が進むと、最悪の場合、歩けなくなることも

・通常のMRIの撮影法では脂肪が見分けにくい

・脂肪が溜まるメカニズムなど詳しいことはわかっていないが、内臓脂肪の多いメタボタイプの方に多く発症すると考えられている

・脊柱管狭窄症と特徴がよく似ているが、「座っているときも痛みがある」がポイント

・脊柱管狭窄症は、座っているときは痛みが出ないことが多い

・硬膜外脂肪腫症は、溜まった脂肪が炎症物質を分泌し、神経に炎症を引き起こし、常に痛みが出る

溜まった脂肪を取り除く手術をうけた⇒現在は、腰痛もなく歩行にも支障がない


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