声の衰えは身体の衰え!?「声筋」に良い事・悪い事

今回の健康寿命をのばすために今できることは、5月27日(日)健康カプセル!ゲンキの時間「声の衰えは身体の衰え!?「声筋」に良い事・悪い事」で紹介された内容についての記事です!


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突然ですが、裏声を出すことはできますか?

出来なかった人…、実は声筋にトラブルを抱えている可能性があるかも

そして、声筋にトラブルがある人は、肺炎や転倒を招く恐れが!

声帯とは、喉ぼとけのやや下にある2本のひだのこと

・呼吸をする時は、声帯が開き音はならない

・声帯が閉じた状態で、空気を出し振動させて鳴る音が声

・声帯を閉じたり開いたりするの筋肉を内喉頭筋→声筋

・声筋は衰えて萎縮すると、声帯がきちんと閉まらなくなりすき間ができる

裏声は、声筋をある程度使わないと出ない音なので、裏声がかすれたり、うまく出ない人は、声筋が衰え声帯にすき間がある可能性がある!

声筋と健康の関係とは

声筋老化の恐怖1体に力が入らない!

・声帯が開くと力が入らない

・力を入れる時、声帯が閉じて肺の空気が閉じ込められ胸郭が安定するのでぶれなく力が入る

・声帯がきちんと閉まっていると、力が入り踏ん張れるが、声帯にすき間があると力が入らず踏ん張れない


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声筋老化の恐怖2「飲み込み力の低下」

・筋肉は、一部だけ衰えるということはなく、全体が衰える

・声筋の衰えが、喉全体の筋力低下につながる

・飲み込み力が低下すると、食物や唾液が誤って気管に入ってしまう(誤嚥)

・声帯にすき間があると、さらに食物や唾液が肺に入りやすくなる

・誤嚥により肺で細菌が繁殖し、誤嚥性肺炎を引き起こす可能性も

声帯のすき間は特別なことではなく、50代あたりから加齢により声筋は老化し、声帯にすき間ができやすくなる!声筋を維持するには、普段から話すことが大切!

話し方次第で声筋を鍛えることが出来る

声筋に良い事「よそいきの声」

自然な高音のため、声帯に負担をかけず、声筋を適度の鍛えることが出来る!

声筋に悪い事「咳払い」

・声帯が強くぶつかって出る突発的な音、その分声帯への負担は大きい

・話す前にする咳払いは意味はない

声筋は、普段の生活習慣を変える事で、声筋の老化を予防・改善する事が可能!

腹式呼吸⇒喉からではなくお腹から声を出すので、声帯への負担が軽減される

声筋トレーニング法

・「のー」と、低音から高音まで鼻に抜けるように発声

・「のー」と、高音から低音まで発声

*10回を1セットで1日3セットが目安・慣れるまで1日1セットでも良い

声筋が鍛えられ、声帯のすき間改善も期待できる!

声のかすれが大病のサイン!?

声がこもる感じがしていたが、年のせいだと思っていた

大動脈瘤⇒動脈硬化が原因で血管が痛みそこにコレステロールなどが沈着

胸部大動脈瘤 コブは一度大きくなり始めると加速的に膨張、もし破裂してしまうと、激しい胸の痛みを伴い、死亡してしまうことも…

大動脈瘤と声のかすれの関係とは

・声帯を司る反回神経が関係

・反回神経の一部が、胸部大動脈を囲むように声帯につながっているため、大動脈にコブができると、反回神経が圧迫され声がかすれる(反回神経の麻痺は、大動脈瘤以外に甲状腺がん・肺がん・食道がんなどが隠れている場合もある)

声のかすれに気づいたら

・原因に心当たりがない

・1週間以上続く

早めに病院で受診を!!

 


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